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アイマスRemix/iM@SHUPの青臭いマジレス&言い訳

アイマスRemix/iM@SHUPの話。

そもそも何でこんなタグがあるのかって理由。
諸々考えられますが、ひとつにただボーカル抽出したから色んなジャンルの音源のっけたら面白いんじゃね? ちゅうのがあります。
これだけじゃないんでしょうけど。まあ、ニコニコ動画の進んできた背景を思うに、面白ければすべて良し、というのが根底にあるんじゃないでしょうか。
これは、ニコマスの初期の話ですが。だからこの頃は何をのせても面白かった訳で。
では、中期に入ってくるとどうなるのか? 飽きてくるんですよね。初期の頃はアイマスという食材自体が美味しかったのでいくらでもお腹に入りましたが、もう駄目! 食い飽きてるんですよ。そうなってくると、じゃあ、調理方法に工夫をする味付けを変えてみる。仮にアイマスが甘いアイスならてんぷらにして揚げてみるなど。
で、比喩ではなく実際に行われたのがネタに走るか、ジャンルに拘るとか。
棲み分け的にiM@SHUPはネタにアイマスRemixは音楽ジャンルになったと思いますが。
そこで僕がここで言いたいのは、いまでも何でこんなことしてるの? って話です。
全然話がみえてこないと思いますけれど。
僕はこうみえて(原作レイパーだけど)原作至上主義者だったりするんですよ。なので、普通にCD聞いてりゃいいわけで。
現時点の熟成したアイマスRemixで、流行のジャンルRemixはやる意味がないように感じます。公式がやるんだから、別に素人が同じようなものやらなくてもいいと思うんですよね。公式超えられないから。
なので公式が絶対やらないようなRemixをやるべきじゃないか、と。
iM@SHUPは捉え方は様々なので一概には言えませんが……。
アイマス素材と音源の特性を融合させて新たな形を組み上げる。
音源を使ってアイマス素材を引き立てる。逆も然り。
笑いを取りにいく。など。
まあ、アイマスを手段として、再整数を目的にしている人はどうでもいい話ですが。
アイマスRemix/iM@SHUPを手段として、アイマスの表現を目的としている場合――
公式が絶対やらないようなRemix。
アイマス素材と音源の特性を融合させて新たな形を組み上げる。
この二点がアイマスRemix/iM@SHUPにおいてもっとも意味を持つと思います。

とまあ……そんなこといったところで、そんな人間ばっかりだとアイマスRemix/iM@SHUP業界自体萎んで人が居なくなるだけなんですけどね。
Pの一割ぐらいこんなこと考えててもいいんじゃないかなー程度で。
僕の作品を見て貰えれば、伝わるんじゃないかと、ね。(藁

実はiM@SHUPの新たな可能性を模索し続けてきたんですが、僕的には多少は表現できたんじゃないかな、と思います。

所詮ニコマスは版権代を払わない二次創作の同人活動なんだから、好きなことを表現したらいいとおもいますよ? 崇められたり数字あげて気持ちよくなりたいんだったらオリジナルでやれってことです。人の褌で(ry


  1. 2010/05/01(土) 03:18:10|
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